高齢者の知恵

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今日は何の日 11月11日 介護の日です

      2015/11/11




今日は何の日 11月11日 介護の日です。

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10年後の高齢者割合は


11月11日は「介護の日」


2025年には団塊の世代が75歳以上となり、
介護が必要な高齢者の数が急増するとみられて
います。


高齢者の人口は、今後いわゆる「団塊の世代」
(昭和22年、1947年〜昭和24年、1949年
に生まれた人)が65歳以上となる平成27年
(2015年)には3395万人となります。

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「団塊の世代」が75歳以上となる平成37年
(2025年)には、3657万人に達すると
見込まれています。


その後も高齢者人口は増え続け、平成54年
(2042年)に3878万人でピークを迎え、
その後は減少に転じると推計されています。

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総人口に対する高齢者の割合


総人口が減少する中で、高齢者が増加すること
により、高齢化率は上昇を続け、平成25年
(2013年)には高齢化率が25.1パーセント
で4人に一人となりました。


さらに、平成47年(2035年)には33.4
パーセントで3人に一人となります。


平成54年(2042年)以降は高齢者人口が
減少に転じても高齢化率は上昇を続け、

平成72年(2060年)には、39.9パーセント
に達して、国民の2.5人に一人が65歳以上の
高齢者となる社会が到来します。

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国際的に見ても日本は急速に高齢化している


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人類社会は、一定の環境が継続すれば、ある一定の面積に
生存している人口を養っていく能力に限界が訪れます。


そして、人口を養う能力の限界に達し、ある程度の時間が
経過すれば、必ず高齢化が顕在化してきます。


高度に社会福祉制度が発達した国家にあっては、
その負担に応じるため労働人口が子孫繁栄よりも
現実にある高齢化対策に追われるため、少子化が
進行して、さらなる高齢化を助長していく場合が多い。


高齢化と少子化とは必ずしも同時並行的に進むとは
限らないが、年金・医療・福祉など財政面では両者が
同時進行すると様々な問題が生じるため、少子高齢化と
一括りにすることが多い。


今後の日本

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少子高齢化による悪影響

今後の日本において、「少子高齢化による悪影響」は
非常に広範囲に及んでいます。


もっとも議論にあがるのが年金だと思うのですが、
賦課方式で運営されるがゆえに、現在は非常に危機的な
状態だと言ってもいいでしょう。


「介護問題」についても、同様に非常に問題視されて
います。


現役世代、若い世代が減ることで、果たして誰が高齢者の
面倒を見るのかという問題です。


もちろん、誰しも親、親戚の支えになりたいとは思いますが
現実的に難しいということがあるのも頷けます。


それが、老々介護や独居老人など、新しい問題の温床に
なってしまっています。


また、制度上としても、年金と同様に介護保険の財源は
賦課方式であるために、早急な改善が求められます。















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