高齢者の知恵

高齢者の独り言ブログです。

2015年 年金運用 赤字5.5兆円 

      2016/04/07









2015年 年金運用 赤字5.5兆円



国民年金と

厚生年金の

積立金を運用する

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の

2015年度の

運用損益は

赤字幅が5兆円を

上回る見通し

が強まった。




AS20151201000245_commL[1]



株重視への転換が裏目



SMBC日興証券の

金融財政アナリストは

「株価の低迷や

円高進行による

海外資産の目減りが

響いた」

と分析し、

2015年度の年金運用が

約5.5兆円の
赤字になった

と予想した。





GPIFは2014年10月、

運用資産に占める

国内外株式の割合を

5割まで増やし、

国債を減らす
ことを決めた。





2015年度の赤字は

この見直しが裏目に

出た
ことになる。





GPIFが運用している

約140兆円は

年金保険料の余剰分。




保険料収入を中心に賄っている

年金給付には

すぐには影響しない






GPIFは例年、

年度の運用実績を

6月末から7月上旬に

公表してきたが

今年は7月29日の

参院選後に公表する。





運用が赤字になれば

2010年度以来、

5年ぶりとなる。





ちなみに2010年度は

2011年3月に起きた

東日本大震災の影響を受けて

株価が下落し、

結果、GPIFの運用は

マイナスだった。





その前のマイナスは

2008年度の

リーマンショックの年になる。









 - 年金

ツールバーへスキップ