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がんになっても働き続けられるか? がんになった正社員 4割以上が非正規社員に

   




がんになっても働き続けられるか? がんになった正社員 4割以上が非正規社員に


ganseiatsu_shoku[1]


私とがんとの闘いは続いている。

前妻をがんで亡くし、

今、また実の妹が

ステージ4のがんで入院中。




妹はまだ若い。

子どもたちも巣立っていない。

経済的にも苦しい闘いが続く。




雇用継続への態勢整備が必要



正社員のときにがんになり

転職せざるを得なかった人のうち、

パートや派遣などの

非正規社員になった人が

43.8%
だったとする

調査結果を

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが

まとめた。




調査担当者の感想として

「転職者の半数近くが

非正規社員に転じている点は重い。

同じ職場で働き続けられるよう

周囲の理解や環境整備が

不可欠だ」

としている。




調査は2015年8月、

正社員で働いているときにがんになり、

現在も仕事をしている

65歳以下の男女に

インターネットで実施し、

計978人が回答。




男性は大腸がん

女性は乳がん

が一番多く、

病気が見つかった年齢は、

男性が50代が50.6%

女性が40代で47.7%

がそれぞれ最多だった。





がんになった後に

転職した人は14.0%






転職先で

正社員だった人は56.2%、

非正規社員は43.8%

だった。





前の職場を辞めた理由

「体力面で就労継続が困難」24.8%

「両立制度が不備」11.7%

と多かった。




転職せずに同じ会社で

働き続けている人は

86.0%。




同じ職場で働き続けられた理由は、

「上司の理解・協力」46.4%と最多

「同僚の理解・協力」32.7%

周囲の理解を挙げる人が多かった。





治療と仕事の両立で

困ったことを全員に聞くと、

「再発不安」27.2%で最多

「治療や通院目的の休暇が取りづらい」17.0%

「休職による収入減」16.9%

となった。




ちなみに

私の妹は入院してすでに1年。





1年6カ月間は

雇用保険から休業補償が6割でて、

その後は無給となる。




ただ、妹の会社では

雇用は継続され、

各種社会保険は

会社がかけてくれるシステム。




退院の見込みだけでも

つくと安心なのだが・・・










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