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紫外線ケアはシニアこそ 年齢重ね乾燥しがち、しみやしわに

      2016/03/30








紫外線ケアはシニアこそ 年齢重ね乾燥しがち、しみやしわに






夏に向けて

紫外線が強くなる季節。

皮膚の修復能力が弱まり、

乾燥しがちな高齢者の肌は

特に影響を受けやすい。




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UVAとUVB



肌に影響のある紫外線のうち、

オゾン層で吸収されないのが

A紫外線(UVA)とB紫外線





UVAは肌の奥まで届き

肌に張りをもたらす

弾力繊維を壊すため

シニアにとって切実な

シミやたるみにつながる





UVBは

赤くなるような

日焼けを起こし、

シミや乾燥の原因になる






皮膚がんの予防



皮膚がんは

若い頃から浴び続けた

紫外線の蓄積が原因

発症することが多い。





ということは、

我々シニアが予防しても

手遅れ?





いえいえ、

皮膚がんの発症は

紫外線でDNAが傷つくことを

繰り返すうちに発症するため

発症前に対策を始めれば

効果がある。





紫外線が関係する皮膚がんで

シニアに多いのは

 ・黒色に盛り上がる基底細胞がん

 ・頭皮にでき、赤いあざのようになる血管肉腫

 ・同じ箇所にかさぶたを繰り返す日光角化症

 ・日光角化症が進行してただれて盛り上がる有棘(ゆうきょく)細胞がん

 ・顔や前腕といった日に当たる部分にできるメラノーマ






日焼け止めの塗り方の工夫


一般的な紫外線対策として、

帽子や日傘を用いたり、

露出を抑えた服を着たりすれば

効果があるが

アスファルトの照り返しなどは

遮蔽できないことがある。





そこで有効なのが日焼け止め。




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塗り忘れの多い場所




専門家によると、

「日焼け止めは

いろいろな角度からの紫外線から肌を守り、

おしゃれの邪魔にならない。

シニアはできるだけ

塗った方がよい」

のが定説。





さらに、

水分を保持する力が弱い

シニアの肌
には

『ヒアルロン酸』が入った日焼け止めや、

『潤い』効果があるものがいいとする。





身体や頭には

スプレータイプが手軽で

忘れがちな頭皮にも使える。





ここで、乳液やクリームの日焼け止めの

効果的な塗り方を紹介しよう。




顔は

額、両ほほ、鼻、あごの下の

5カ所に乗せて

円を描くようにのばす。





大切なのは

しわの部分はのばして

力を入れずに

覆うように塗ること。





ついつい力を入れがちだが

しわには大敵。





首は数か所に乗せて

下から上へ





両腕と両足は

線状に優しく塗る。





昨今は

活動的なシニアも多い。





健康に過ごすためにも

日焼け止めを活用して

紫外線をブロックして

益々人生を謳歌しようではありませんか。









 - シニアのあんしん

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