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電力自由化 兵庫県内新電力競争過熱 どこが安いか一目でわかる2

      2016/02/29






電力自由化 兵庫県内新電力競争過熱 どこが安いか一目でわかる




2016年4月1日から電力の小売りが
自由化され、兵庫県内でも大企業から地域
企業まで10を超える新電力会社から料金
プランを選べるようになる。


すでに受け付けが始まり、企業間の料金競争
が過熱する一方、ベンチャーや地域企業は
再生可能エネルギーや地元の太陽光発電など
を前面に押し出し、差別化を図っている。





使用量が多い世帯に恩恵あり


電力会社の最大の比較ポイントとなる料金。


各社の打ち出すプランの多くは、月300㌗
以上を使う家庭への恩恵が大きく
使えば使うほど
割安
となる設定となっている。


各社はガスや形態電話といった他サービスとの
セットや長期契約の割引を組み合わせ、囲い
込みを狙う。


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兵庫県内で利用できる主な新電力会社の関西電力現行料金との比較



兵庫県内で利用できる主な8社を比較・試算
したところ、上の表のようになる。


3〜4人家族の平均的な電気使用量(年間計
約4000㌗、関西電力料金約11万円)では、
関電と比べて7社が4〜9%の割安となった。


関電の料金体系は現行で既存各電力会社のうちで
最も高い料金設定となっている



関電の料金はマイ先の使用量に応じて3段階の単価が
設定され、多く電力を使うと単価が高くなる。


特に300㌗以上が高い。


これは節電を促す効果があるが、大半の新電力は
多く使った場合の単価を下げた。






さらに、新電力各社が強調するのがセット割引や
長期割引だ。


大阪ガスはガスとのセットを2年契約すると、最大
3%引きソフトバンクは携帯電話とのセット契約
(2年)で月100円〜300円を引く





対する関電は夜間(午後10時から午前8時)の
単価が安くなる新料金メニューを新設したほか、
高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働に伴い、
料金値下げを予定している。





地域の小基本新電力も価格競争に参戦。


はりま電力は経費削減で大企業より安い料金
プランを打ち出し、ガス販売の伊丹産業の
子会社
新エネルギー開発」(伊丹市)は
ガスとのセット割引サービスを予定している。












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