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ノーベル賞の受賞者の予想(日本人)はだれ? 

      2015/10/04


ノーベル賞の受賞者の予想(日本人)はだれ?

はたして日本人は受賞できるのか?

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100年以上も前から「人類の幸福に貢献した人」
に毎年、贈られ続けているノーベル賞。
歴史の長さと賞金額の大きさから、世界的にも
最も有名な賞となっています。



今年の受賞者の発表は、10月5日(月)の
生理学・医学賞を皮切りに、10月6日(火)物理学賞、
10月7日(水)化学賞と続きます。
(このあと、平和賞、経済学賞、文学賞が順次発表されます)。


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その前に、
【速報】日本人9年連続受賞!2015年イグノーベル賞発表
今年の発表が本日9月18日の朝7時から行われました。


みなさん!やりました!
昨年に引き続き、今年も日本人がイグノーベル賞を
受賞しました!
これで9年連続受賞になります。


イグノーベル賞は「人々を笑わせ、そして考えさせた」
研究、業績に与えられます。


今年のテーマは「LIFE」!生殖、生物、そして人生に関わる
様々な研究・業績の中から、以下のバラエティに富んだ
10トピックが受賞しました。

★化学賞:半熟卵を化学的に作る方法の確立

★物理学:すべてのほ乳類の排尿時間は21秒である
(ただし誤差+-13秒)

★文学賞:「はぁ?」に相当する言葉が、どの言語にも
存在することの発見

★経営学賞:多くの経営者は幼少期にリスクを取ることを
好んだという傾向の発見

★経済学賞:賄賂を拒否した警官に対し、ボーナスを
支給することにしたバンコク警察

★医学賞:熱烈なキスには、どのような生物学的影響が
あるのかを調べた研究

★数学賞:モロッコの君主がいかにして888人の父親に
なり得たのかを数学的実証

★生物学賞:ニワトリのおしりに人工しっぽをつけると
歩き方が恐竜に類似することの観察

★診断医学賞:道路のコブを越えた際の痛みの有無で
盲腸炎かどうかを判断する方法

★生理学・昆虫学賞:体のどの部位が刺された時に最も痛いのか
実証するために、実際にハチ等に刺されたことに対して


この中で日本人が受賞したのが…
医学賞!


熱烈なキスには、どのような生物学的影響があるのかを
調べた研究! をした、木俣肇氏が受賞されました。

木俣氏は、キスをすることで花粉症などのアレルギー反応が
低減することを実証。
スロバキア、アメリカ、イギリス、ドイツのグループが行った
キスをテーマにした別の研究との共同受賞でした。

おめでとうございます!


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それでは、本題の今年のノーベル賞受賞者の予想に入ります。


実は、ノーベル賞の受賞基準というのは発表されていません。
ので、ここでは、それぞれの所属する学会からの推薦や、
論文引用数などから、大胆な予測をします。

日本人ノーベル賞候補の方は以下の方です。


「日本人が青色発光ダイオードでノーベル物理学賞を受賞!」
というニュースに日本中が沸いてから、はや1年。
今年もノーベル賞予想イベントの季節がやってきました。


2015年ノーベル生理学・医学賞を予想する!

細胞のなかのお掃除係

ノーベル生理学・医学賞の受賞者として予想するのは、
こちらの方です!

大隅 良典(おおすみ よしのり)博士(1945年生まれ)

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写真提供 東京工業大学 大隅良典氏


受賞テーマは、「細胞が自らのタンパク質を分解する
『オートファジー』の仕組みの解明」です。


大隅氏曰く、「細胞のなかで、新しくモノがつくられる働き
というのは注目を集めやすいが、古いモノを壊す働きはあまり
注目されてこなかった」とのこと。


しかし、近年さまざまな病気との関連が指摘されていて、
今、非常にホットなテーマなのです!


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日本人受賞予想者のお二人目は、

2015年ノーベル生理学・医学賞を予想する

免疫制御の分子の発見とがん治療への応用

このお二人の共同受賞です!

ジェームズ・アリソン(James P Allison)博士(1948年生まれ)
本庶 佑(ほんじょ たすく)博士(1942年生まれ)

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写真提供 静岡県立大学


なぜこのお二人かというと、がん治療の新しい道を
切り拓いたからです!


免疫(病原体やがん細胞を攻撃して体を病気から守るしくみ)
でがんを治すという研究です。


ただし、従来の免疫治療とは発想が違います。


はじまりは1995年、アリソン博士のある発見でした。


その当時は免疫を活性化させる分子に注目が集まり、
さまざまな病気の治療薬が期待されていました。


しかし、彼の発見はその逆で、免疫の働きを抑える
分子だったのです。


当時のほかの研究者にとっては考えられない、
聞きたくもないようなものでした。


でも、これが免疫治療のブレイクスルーとなります。


アリソン博士の狙いは、免疫システムのブレーキを
解除することでがん細胞への攻撃を行わせることに
あったのです(ここが革新的!)。


アリソン博士は長年の研究成果を認められ、
ガードナー国際賞を2014年に受賞。


さらに今年2015年はラスカー賞の臨床部門に輝きました。


ガードナー国際賞もラスカー賞も、ノーベル賞の
前哨戦などといわれる賞です。


そして、本庶博士は別の抑制分子を発見し、
東洋のノーベル賞とも言われる唐奨(唐賞)を
2014年にアリソン博士と共同受賞しています。


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次の日本人受賞予想者の方は、こちら。

2015年ノーベル化学賞を予想する

モバイル機器の原動力を開発した男たち


ノーベル化学賞受賞者として予想するのは、こちらの方々!!!


ジョン・グッドイナフ(John Bannister Goodenough)博士(1922年生まれ)
水島 公一(みずしま こういち)博士(1941年生まれ)

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写真提供 株式会社東芝



吉野 彰(よしの あきら)博士(1948年生まれ)

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写真提供 旭化成株式会社

その受賞理由はなにかというと、今や私たちの暮らしになくて
はならないモバイル機器の原動力となっているアレの開発です。


そのアレとは・・・


「リチウムイオン二次電池」です!


二次電池とは、充電して繰り返し使える電池のことを言います。
ニッケル・カドミウム電池(ニッカド電池)など、いくつかの二次電池が
リチウムイオン電池の登場前からあり、いまも使われていますが、
リチウムイオン二次電池には先輩たちよりも優れた点があります。


このため、登場から短期間で広く普及しました。


身近なところではパソコン、携帯電話、カメラなどに使われています。
これらだけでもかなり広くたくさん使われていることがわかりますが、
その他にも電気自動車や太陽光発電、産業機器などたくさんの
分野で使われているのです。


ノーベル賞はアルフレッド・ノーベル氏の遺言にもとづき、
「人類にもっとも偉大な貢献をした人」に与えられます。


私たちの生活に密接に関わり、実際に大きく役立っている
リチウムイオン二次電池。


受賞しそうな気がしませんか?



以上、4人のみなさんが、今年の日本人ノーベル賞
受賞候補者の方々です。




発表が楽しみですね。




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