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ここまで来た医学の進歩 注目の先端医療 一滴の血でガンを発見

      2016/02/21





ここまで来た医学の進歩 注目の先端医療 一滴の血でガンを発見




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日本人の3人に1人の命を奪う国民病の「ガン」
「過去の病」と言われる日も近い⁉
そう信じたくなるほど昨今の医療の進歩は目覚ましい。
注目の先端医療とその可能性について調べてみた。




一滴の血でガンを発見できる

全ての病気の治療のカギは早期発見にある。


とりわけ、ガンは早期に発見すればするほど実施できる
治療の種類や回数も増え、回復する可能性も高い。


ガンの件さにはレントゲンやMRIなどさまざまな方法
があるが、たった一滴の血を調べるだけで10種類以上
のガンを早期診断できる
という画期的な技術を開発中だ。


NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が主導
し、国立ガン研究センター、東レ、東芝などと共同で
進めている「体液中マイクロRNA測定技術基盤開発」
プロジェクトである。


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ガンは「エクソソーム」という細胞間の情報伝達に関わる
粒子を使って、周りにある正常細胞に影響を及ぼすことが
知られている。


このエクソソームが内包しているのが「マイクロRNA
(リボ核酸)」という物質で、人の体内に2578種類も
存在している。


マイクロRNAは特定のガンと反応するため、RNA
情報を解析することで、どのようなガンが体内にある
のかも発見できるということだ。


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同プロジェクトは、すでに試験的に乳ガンと大腸ガンの
早期診断を始めており、2018年度までには技術を
確立したいとしている。


このように多様な医療分野で『夢の治療法』が次々と
発見されている



ガンや脳梗塞といった「死に至る病」が怖くなくなる
日は、すぐそこまで来ている。








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