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ジカ熱 感染者拡大 世界で34カ国 女性は注意

      2016/02/15


 2月1日、ブラジル政府は同国で広がっているジカ熱の感染について、8月に開催されるリオデジャネイロ五輪に出場する選手への影響はないとし、同大会を中止する必要はないとの考えを示した。写真はブラジルのルセフ大統領。ブラジリアで2015年12月撮影(2016年  ロイター/Ueslei Marcelino)

 2月1日、ブラジル政府は同国で広がっているジカ熱の感染について、8月に開催されるリオデジャネイロ五輪に出場する選手への影響はないとし、同大会を中止する必要はないとの考えを示した。写真はブラジルのルセフ大統領。ブラジリアで2015年12月撮影(2016年 
ロイター/Ueslei Marcelino)





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ジカ熱 感染者拡大 世界で34カ国 女性は注意



【サンパウロ時事】
南米初の五輪を8月に開催するブラジルで、ジカ熱の拡大が
止まらない。


関連が指摘される小頭症の新生児は最新の統計で462人に上り、
1週間で14%増加した。


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死者も91人に達しており、危機感を強める政府はウイルスを
運ぶ蚊との「戦争」(ルセフ大統領)に勝利するため、
国民の協力を呼び掛ける総力戦に乗り出している。


WHOによると、2月12日の集計で、感染者は世界34カ国
に拡大したと発表した。


感染者が妊娠していた場合、生まれてくる子どもが小頭症になる
危険性が高いと指摘されているが、他に、感染者がその後難病
にかかることもあると報告されている。





ジカ熱の不安 選手らにも拡大 リオ「不参加」言及も


【ロンドン共同】
開幕まで半年を切ったリオデジャネイロ五輪に参加する選手、
関係者にジカ熱への不安が広がっている。


ケニアの国内オリンピック委員会(NOC)快調が不参加の可能性
について言及し、サッカー女子米国代表のGKホープ・ソロも
「今決断しろと言われたら、五輪に行かないだろう」と専門誌
のインタビューで話した。


強豪国や有名選手の発言の影響は大きく、今後の状況次第では
さらに五輪参加への懸念が広がる恐れがある。






ジカ熱は蚊が媒介する感染症で、新生児の小頭症との関連性が
疑われていることから、特に女子選手には不安が強い。


さらに、SEXや輸血での感染も報告されていることから、
米国や欧州では適切な対応を求めている。


陸上女子七種競技の有力選手、ジェシカ・エニスヒル(英国)の
コーチは事前合宿地をブラジル国外に変更することを求めた。






ジカ熱予防ワクチンの開発に着手


【ジュネーブ共同】
WHOのキーニー事務局長補は12日ジュネーブで記者会見し
ブラジルなど中南米を中心に拡大するジカ熱について、予防
ワクチンの大規模な臨床試験の実施まで少なくとも1年半
かかるとの見通しを示した。


キーニー氏によると、世界の約15の企業や団体がワクチンの
開発に取り組んでおり
、米国立衛生研究所(NIH)とインドの
企業が先行しているという。












 - ジカ熱

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