高齢者の知恵

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電力自由化 気をつけること 基本の知識

      2016/02/11





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電力自由化で落とし穴におちないために知っておくべきカラクリとは?







料金が安い会社に切り替えて停電になったりしない?

いくら安くても、これまで供給したことの無い会社だったら、
安定して流れてくるのかが心配になるのは当然のこと。


しかし、その心配は無用だろう。




「日本の自由化制度では消費者保護の観点から、電気が
止められることはありません。

いずれの会社から買うとしても、拝殿はこれまで通り、
すべて同じ電線からです。

だから、もしある会社の電力が万一不足してしまったら、
他社がその分を補い、その料金は不足させてしまった
会社が支払うことになっています」
(エネチェンジ 副社長 巻口守男氏)





落とし穴におちないために知っておくべきカラクリとは?

市場に競争が起きて、価格は安くなって、新たな技術や
製品が開発されて、なおかつ電力は安定的に供給される。


こうして見ると、電力自由化は“いいことづくめ”のように
見えるが、不安が一つもないわけではない



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まず、プランの数が多すぎます。現状で100社ほど参入を
表明していて、それぞれが数種類のプランを出す。

一般の消費者のかたがその中から本当に自分にあったプランを
探せるのでしょうか。

また、現状出ているプランを見ると、電力使用量が多い世帯ほど
お得感があります。

逆に、一人暮らしの人や、電気をあまり使わない、使えない人
にどこまでお得なプランが出てくるかは疑問があります。


諸外国では“自由化した方が不公平になった”という声も出ている
ほどです」
(RAUL代表取締役 江口健二氏)




あまり報じられてはいないが、料金について大きく変わること
がある。


これまで電気代を値上げするときは政府による承認が必要だった
が自由化が始まればそれも必要ない。


例えば、電力供給企業が“原油高だから仕方がない”などを理由に
一斉に値上げをすれば歯止めをかけることは難しくなる。





実際、海外では自由化した後のほうが料金が高くなっている
のです。

その理由を、『主な発電方法は火力で、使用する原油の価格が
上がればそれだけ電気料金に跳ね返る』としていますが、
日本で同じことが起きることは十分に考えられます。

それに、自由化で安くなるというけど、そもそも今の値段が
高すぎる。


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震災直後、電力会社は”原油が高い” “原発が使えない” という
理由で電気代をどんどん値上げしてきた。

でも、今、原油価格は当時の三分の一で、原発も再稼働している。

電気代は今すぐ下げるべきです。

それをせず “自由化で安くなる” というのはごまかしでは
ないでしょうか」(全国紙経済部記者)














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