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脳卒中・心筋梗塞による突然死を防ぐ基礎知識⑦ クモ膜下出血

      2016/02/07







今まで経験したことのない激しい痛みは要注意・クモ膜下出血かも



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日本人の死亡原因の上位にあげられるのが、脳卒中や心筋梗塞
などの血管トラブルです。

どんなに元気に見えても、血管がもろくなっていて、詰まったり、
切れたりすれば、突然亡くなることもあるのが血管トラブル
怖いところです。

ここでは、血管の老化を見極める簡易法を紹介し、血管年齢の
目安がわかるようになっています。

また、脳卒中や心筋梗塞を予防するワザや、動脈硬化の原因となる
血管内の毒を輩出させるワザを多数紹介します。

ワザの中から、自分に合った対策を見つけ、血管トラブルへの
不安が解消されることを心から願っています。





ハンマーで殴られたような激しい痛みが特徴。遺伝子要因も強く、動脈瘤が複数見つかる場合も。


脳卒中の中でも、脳の表面で起こる出血を、クモ膜下出血といい、
脳卒中の中では一番死亡率の高い病気です。


脳は軟膜、クモ膜、硬膜という3層の薄い膜と、その外側にある
頭蓋骨によって守られています。

クモ膜下出血とは、軟膜とクモ膜の間にあるクモ膜下腔で起こる
出血で
、他の脳卒中の症状とは異なる発作が襲います。







それは、今までに経験したことの無いような激しい痛みで「ハンマーや
鈍器で頭を殴られたような痛み」
という表現をよくします。

この頭痛が起こったその瞬間に、クモ膜下出血が起こっています

また、弱い頭痛でも、今までと全く違うタイプなら注意が
必要です。

その場合、クモ膜下腔で小さな出血が起きている場合が
あります。



クモ膜下腔には脳に酸素や栄養分を送るための太い動脈
が通っています。

この太い動脈で出血が起こると、一気にクモ膜下腔に血液
が広がり、頭蓋骨内の圧力が変化したり、脳の広い範囲に
障害を与えたりします。

死亡率が高いのはこのためです



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 - 中・高年の健康 脳卒中・心筋梗塞

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