高齢者の知恵

高齢者の独り言ブログです。

ジカ熱 最大の感染国ブラジル 拡大阻止 WHO非常事態宣言

   








ジカ熱 拡大阻止に本腰 最大の感染国ブラジル


Aerial view of Rio de Janeiro

Aerial view of Rio de Janeiro








ジカ熱最大の感染国ブラジル


知的障害を伴うこともある小頭症との関連が疑われるジカ熱
感染が拡大している。


中南米だけですでに20カ国・地域以上で感染が確認された。

2016020201002267[1]



米疾病対策センター(CDC)は妊婦に感染国への渡航延期検討
を勧告。







五輪控え、媒介の蚊を駆除


世界保健機構(WHO)のチャン事務総長は1月28日、ジカ熱が
中南米で「爆発的に拡大」
していると危機感を表明。
国際社会に連携を呼びかけた。


リオデジャネイロ五輪を8月に控える最大の感染国ブラジルでは
ルセフ大統領が1月29日、ウィルスを媒介する「蚊との戦争」
宣言、影響食い止めに躍起となっている。


国内のすべての競技場や学校、公共施設などで「蚊」の駆除作業
を行っている。





ジカ熱とは?


ジカ熱はジカウイルスによって起きる感染症。


3〜12日の潜伏期を経て、頭痛、軽い発熱や関節痛などの症状
が出る。


もともとは1940年代にアフリカで初めて見つかり、見つかった
地方の「ジカ地方」から名前の由来がある。


ブラジルでは昨年5月頃から流行し、国内の感染者は150万人
との推定も。










ジカ熱の副作用


ブラジルでの昨年10月から今年1月上旬までに確認された小頭症は
3530件でうち46人は死亡している。
さらに2月初旬では4000人を超えている。


同国保険省は妊娠した女性のジカ熱感染との関連が見られると
している。


これを受けて、エルサルバドル政府は今後2年間にわたり、
妊娠を先送りするよう国民に勧告


米国、カナダ、英国などでも、メキシコ、コロンビアなど中南米に
渡航した人からジカ熱感染が見つかった。


WHOの専門家は感染者が400万人に達する恐れがある
としている。


デルタ航空など米国や南米の航空会社やクルーズ船の運航会社は、
感染地域への旅行を予約していた妊婦や同伴者への払い戻し、
手数料なしでの旅程変更に応じ始めた。





日本では

日本の厚生労働省は、ジカ熱流行地域に渡航する場合は蚊に
さされないよう注意を喚起し、妊婦の渡航は慎重に検討するよう
呼びかけている。


また、国内の感染症対策のできる病院に対してウイルス検査キット
を配布を行うとしている。


空港には、発熱感知の熱センサーを設置し、水際での防止に
努めている。
















 - ジカ熱

ツールバーへスキップ