高齢者の知恵

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脳卒中・心筋梗塞による突然死を防ぐ基礎知識⑥

      2016/02/06





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日本人の死亡原因の上位にあげられるのが、脳卒中や心筋梗塞
などの血管トラブルです。

どんなに元気に見えても、血管がもろくなっていて、詰まったり、
切れたりすれば、突然亡くなることもあるのが血管トラブル
怖いところです。

ここでは、血管の老化を見極める簡易法を紹介し、血管年齢の
目安がわかるようになっています。

また、脳卒中や心筋梗塞を予防するワザや、動脈硬化の原因となる
血管内の毒を輩出させるワザを多数紹介します。

ワザの中から、自分に合った対策を見つけ、血管トラブルへの
不安が解消されることを心から願っています。









脳出血の元凶は、塩分過多による高血圧。細い血管が動脈硬化を起こし、出血する

かつての日本では、脳卒中患者の約8割が脳出血にかかって
いました。

それは、高血圧の人が多かったからです。

食生活の中で古くから親しまれてきた塩が高血圧の原因であり、
脳出血を引き起こす元凶だったのです。






脳出血の特徴

脳出血は細い血管で起きやすいのが特徴です。

高血圧により、脳内の血管が動脈硬化を起こすと、血管はもろく
ボロボロの状態
になります。

そこにさらに高い血圧がかかると、弱い血管は細いものから破れて
出血を起こすのです。









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細い血管がもろくなるという点では、脳梗塞の中のラクナ梗塞とよく似て
います。

脳梗塞を起こしている人の中には、血栓ができないようにするための薬
を服用している人がいますが、これは、裏を返せば脳出血が起きた場合
血液はサラサラと流れて止まらないことを意味します。

出血が広がればそれだけの範囲に障害を残す危険が高まるということです。


また、脳出血の原因ともなる高血圧は、一度高くなると降圧剤を飲んでも
思うようには下がりません。

統計を取ってみると、現在、降圧剤を飲んで目標値を達成している人は
58%ほど。

薬を飲んでも約4割の人は満足する結果を得られていないのです。


薬にばかり頼らず、塩を減らしてお酢をとる。

タバコをやめて運動をする。

こうした生活環境の見直しが大切です。






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 - 中・高年の健康 脳卒中・心筋梗塞

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