高齢者の知恵

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脳卒中・心筋梗塞による突然死を防ぐ基礎知識③

      2016/02/03






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日本人の死亡原因の上位にあげられるのが、脳卒中や心筋梗塞
などの血管トラブルです。

どんなに元気に見えても、血管がもろくなっていて、詰まったり、
切れたりすれば、突然亡くなることもあるのが血管トラブル
怖いところです。

ここでは、血管の老化を見極める簡易法を紹介し、血管年齢の
目安がわかるようになっています。

また、脳卒中や心筋梗塞を予防するワザや、動脈硬化の原因となる
血管内の毒を輩出させるワザを多数紹介します。

ワザの中から、自分に合った対策を見つけ、血管トラブルへの
不安が解消されることを心から願っています。






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長尾毅彦  日本医科大学多摩永山病院 脳神経内科



脳卒中を起こす人には特徴がある。遺伝や高血圧、糖尿病、肥満の人は生活習慣の見直しを!


脳卒中はある日突然生症状が現れますが、脳卒中を起こす人には
特徴があります。


まずは家系です。


脳卒中の中でもとくにクモ膜下出血の場合、遺伝が要因になって
いることが多く
、さらに、高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム
といった病気を持っている人が家族にいる場合も注意が必要です。


こうした病気は脳卒中を発症する引き金になるからです。


ここに加齢が加わるとさらに危険度は高まります









脳卒中の発症は50〜60代から増え始め、特に30代以降、体重が
10㎏以上増えてしまった「中年太り」の人は気をつけてください


男女別に発症率を見ると、これはほとんど変わりません。


ただし、働き盛りの中高年の男性は注意が必要です。


仕事のストレスや、偏った食生活から、不摂生がたたり、脳卒中を
起こす可能性があります。


【脳卒中発作】が起こる前に、生活習慣を見直しましょう。





 - 中・高年の健康 脳卒中・心筋梗塞

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