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マイナンバー制度 意外と知らない海外のマイナンバー事情⓶

      2016/01/10




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安全? 便利? 外国はどうなっているの!?





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マイナンバー制度 意外と知らない海外のマイナンバー事情

日本ではこれから始まる番号制度ですが、世界には、
導入から何十年という国もあります。

そうした国では、制度はどう機能しているのでしょうか。

ここでは、導入国家を4タイプに分けて、それぞれが
抱える問題や利便性を紹介します。











米・豪・加ら移民型国家に厳格な身元確認はない

国民番号制度は、それぞれの国家の事情を反映する形で
広く世界で施行されています。


つまり、番号制度から国家の特性を読み解くことも
できるのです。


例えば、ひとつの見方として、番号制度導入国家は
「移民型国家」
「統制型国家」
「福祉型国家」
「配慮型国家」

の4つに大別できます。





移民型国家の番号制度

移民によって建国された国を「移民型国家」とし、
アメリカやオーストラリア、カナダなどがその代表
です。


こうした国々では、番号制度が広範囲で使用されて
います。


一方で、「本人の身元の確認には厳格さを求めない」
という特徴があります。


これは、本国での厳しい統制や迫害から逃れてきた
人々が建てた国であるため、国家が強く国民を統制
することを望んでいないという国民性があるため
でしょう。


そのため、日本のような戸籍や住民基本台帳といった
制度もありません。




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アメリカには、社会保障番号があって、民間事業者に
おける契約者、従業員の採用時、金融機関、医療機関
などで本人確認に活用されています。


ただし、カードは紙製で、顔写真もついていません。


2011年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件後
より厳格な国民IDカードを導入する「Real ID法」
が2005年に成立していますが、国民の根強い反対
によって、2015年夏現在、導入のめどが立っていません。












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