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投資で勝った時は税金を納めないと脱税になるのか?

      2015/12/27



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投資で勝った時は税金を納めないと脱税になるのか?

基本的に脱税になります


しかし、例外的に確定申告そのものが不要であったり、
確定申告をすれば納税が不要になるパターンがあります。



サラリーマンのケース

年間利益が20万円以下

この場合は確定申告そのものが不要になるパターンです。



年間利益が20万円以上
必要経費を差し引いて利益が20万円以下

必要経費はFX取引にかかったもので、ネット通信料や
FX書籍の購入費、商材費などです。


しかし、必要経費を差し引く前の年間利益が20万円以上
の場合、例え必要経費を差し引いて20万円以下になった
としても独断で確定申告を行わないことは脱税になります。



必要経費を差し引いても利益が20万円以上

この場合は必ず確定申告をした上で納税をする義務が
発生します。


そのためこのケースでは、納税を怠れば脱税になります。






zeiritsu[1]



主婦、学生、家事手伝いのケース


サラリーマンのケースと基本的には考え方は一緒です。


ただ、20万円に引かれていたラインは、38万円が
そのラインに変わります。


つまり、年間収支が38万円以下の場合は、確定申告
は不要。


必要経費を差し引いて38万円以下ならば、確定申告
をすれば納税の必要はありません。


必要経費を差し引いても38万円以上であれば確定申告
をした後、納税の義務があります。


ちなみにFXであれば雑所得として税率は、一律20%です





納税のまとめ

まず、確定申告は必ずすべきです。


マイナス収支も確定申告をしておけば、次年に利益が
出たとしても、マイナス収支と合わせて納税が不要に
なることもあります。


また、投資での利益に関しては税務署に筒抜けです。


それは証券会社から税務署に年間収支の情報が提供
されているからです。


投資での所得を申告しなかった場合、すぐには税務署は
やって来ません。


そのままずっと来ないかもしれないですが、追徴課税が
しっかりと貯まったときにやってきます。


もし、既に申告漏れをしている方がいれば早めに修正
申告をすべきです。


税務署から指摘をされた場合と自ら修正申告をした場合の
追徴課税額は異なるので、必ず自分から申告しましょう。










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