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マイナンバー制度 基礎知識① 一生使うマイナンバー

      2015/12/10






マイナンバー制度 基礎知識 一生使うマイナンバー


12桁の個人番号 マイナンバー


マイナンバーとは、社会保障、税、災害対策の
行政手続きの際に必要となる「12桁の個人番号」
です。


住民票を持つ国民一人ひとりに割り当てられる
「12桁の個人番号」は、個人が特定されない
ように、生年月日や住所地などと関係ない
「数字のみの番号」が国(住所地の市区町村長)
によって指定されます。


これは、車のナンバーのように希望番号を
選択することはできません。


割り当てられたマイナンバーは「生涯にわたって
使う一生もの」で、変更されることはありません。




cardsumple2[1]


番号の変更を認めてしまうと、情報を適切に処理
することができなくなってしまうというのがその
理由です。


ただし、番号の漏えいなどによって「不正に
使われる恐れあり」と認められた場合に限り
本人の申請または市区町村長の権限により、
変更することができます。








マイナンバー利用開始までの流れ

まず、2015年10月から「12桁の個人
番号」を記載した「通知カード」が、簡易
書留で世帯ごとに送られてきます。


通知カードには、基本4情報(氏名・住所・
生年月日・性別)と個人番号(マイナンバー)
が記載されています。


顔写真が無いため、通知カード単体では
「身分証明書」としての機能は果たせません。


そのため、行政手続きの場面では、運転
免許証などを提示する必要が生じてきます。


「それでは不便」という方は、市区町村に
申請することで「身分証明書」としての機能
を持ち、さまざまなサービスにも利用できる
「個人番号カード」の交付を受けることが
できます。



日本に居住するすべての人に付番


マイナンバーは住民票コードを基礎にして
作製されるため、「日本に住所を有している
全ての住民」が対象者となります。



つまり、乳幼児はもちろん、外国籍の人
(3か月以上中長期在留者や特別永住者)
もその対象です。


一方、日本国籍があっても、現在、海外に
在住しており、「2015年10月の時点で
日本国内に住民票のない場合」対象外ですが
帰国後に住民票が作製された時点で、
マイナンバーの指定が行われます。


また、2015年10月の時点でマイ
ナンバーを指定されたあとに海外へ転出、
その後再び日本に帰国した場合は、国外
転出前と同じマイナンバーを利用することに
なります。











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