高齢者の知恵

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マイナンバー制度 導入までの経緯①

      2015/12/05



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マイナンバー制度 導入までの経緯


もはや導入は必然だった!

実は、35年前から導入が検討されていた
日本の番号制度。


住基熱ネットの実績と課題、そして年金問題
から、マイナンバー導入が決まりました。



1963年

「少額貯蓄非課税制度(マル優)」始まる。



1980年


仮名口座防止のため、「グリーン・カード制度(少額
貯蓄等利用者カード)」の導入を提案。



1983年

「グリーン・カード制度」実施延期。



1985年

「グリーン・カード制度」廃止



1996年

「住民記録システムのネットワークの構築等に
関する研究会」が、住民台帳番号制度の導入を
提言。







1998年


住民基本台帳法の一部を改正する法律案を
閣議決定。



1999年

改正住民基本台帳法

が成立。



2002年


住民基本台帳ネットワークの内部稼働。



2003年


住民基本台帳ネットワークの全国一斉稼働。



2007年


約5000万件の年金情報が消失。



2008年

リーマン・ショックが発生し、緊急支援として
1人1万2000円の定額給付金を給付



2015年

マイナンバー制度導入へ。


2015年6月、日本年金機構の職員が受け取った
ウィルスメールによって、101万人分以上の
氏名、基礎年金番号、生年月日、住所といった
個人情報が流失しました。


マイナンバー制度開始目前に起きたこの事件に
よって、「マイナンバーは大丈夫なの?」という
国民の不安が広がりました。


そこで政府は事件を解明する一方で、マイナンバー
のセキュリティー対策を強化。


自治体のセキュリティーを監視するために
特定個人情報保護委員会に専門部署を設置し
中央省庁と自治体を結ぶネットワークを
監視する組織を設けることになりました。





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 - マイナンバー制度

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