高齢者の知恵

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一気に分かるマイナンバー制度 実施の流れ

      2015/12/03




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始まるマイナンバー通知


いよいよ2015年10月5日から、ひとりに
ひとつ付番される12桁の数字「マイナンバー」
の通知がはじまります。


マイナンバーとは、国民からの公募によってつけられた
「個人番号」の愛称です。


これまで税や年金などに関わる国の行政機関で
バラバラに存在していた個人の情報をひとつの
番号で管理し、同一人物の情報であると確認する
ためにつくられました。


そのため、マイナンバーは例外を除いて、生涯
変わることなく利用され、今後はさまざまな
場面で必要となります。




通知の方法


通知の方法は、世帯ごとに住民票に記載された
住所に届きます。


現住所が異なる場合には、速めに住民票を
移しておきましょう。


届いたら、きちんと保管し、必要になった時に
マイナンバーが使えるようにしておくことも
大切です。


また、企業などでは、社員などのマイナンバーを
取り扱う際には特別な管理が必要となりますので、
運用が始まるまでに、社内の体制を整えて
おかなければなりません。



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マイナンバーの利用開始と情報連携


マイナンバーの利用が開始されるのは、2016年
の1月になってから。


年金や医療保険、福祉の給付、税の手続きなどを
行う際に、これからは、マイナンバーの記載を
求められます。


また、マイナンバーの通知の際に申請を行った人には、
公的な身分証明書としても使用できる
「個人番号カード」無料交付も始まります。


2017年1月からは

マイナンバーを利用して情報連携を行う
「情報提供ネットワークシステム」の運用が
始まります。


まず、最初に国の行政機関の間で情報が連携され
7月をめどに地方公共団体等との連携も開始
されます。


これにより、行政事務手続きが簡略化されて、
利用者にとって便利になるだけでなく、事務コストの
削減も期待されています。


さらに、情報提供ネットワークシステムの運用と
同時に、個人ごとのポータルサイトである
「マイポータブル」の運用が始まります。


ここでは、自分の持つ個人情報を、いつ、だれが、
何のために利用したかをマイポータルで確認
できるようになります。


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2018年からは、

銀行預金口座との連動が利用者の任意で開始され、
特定健診(メタボ検診)や予防接種の履歴を
マイナンバーで管理することが予定されています。


将来的には、民間企業と連携され、税務申告や
公共料金の手続きにマイナンバーを利用し、
運転免許証やパスポート申請時の本人確認にも
使用します。








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