高齢者の知恵

高齢者の独り言ブログです。

11月18日 ボージョレヌーボー解禁!

      2015/10/31


ボジョレーヌーボー[1]



その、はじまり



ボジョレー地区では、紀元2世紀ごろからワインづくりが
始まっていたとされています。


冷蔵設備のない時代、人々は近くの醸造所へ行き
ワインを量り売りで買っていました。


そうして、できたてのワインを愉しんでいたのです。


そして1900年代中頃まで、ボジョレーのワインは
ボジョレー地区周辺の限られた地域の人たちだけの愉しみでした。



ヌーヴォー、運命の1951年

それは、1951年のこと。


フランスでは、軍隊への供給を確保するために、
ワインの出荷を12月15日まで制限すると省令が出されました。


それを受けてボジョレー生産者協会はフレッシュで
心躍るようなボジョレーの新酒を、通常よりも早く
販売したいと申請を起こしたのです。


そして想いが通じ、その年の11月13日、許可が下り
「12月15日の解禁を待たずに今現在から販売することのできるワイン」
が特定されました。


つまり、この時初めて「ボジョレー ヌーヴォー」と呼ばれるワインが
正式に誕生したのです。



style="display:inline-block;width:300px;height:250px"
data-ad-client="ca-pub-1349613899489867"
data-ad-slot="1474477832">




やがて、ヌーヴォーは世界の愉しみに



そうして誕生したボジョレー ヌーヴォーが、
世界中で飲まれるようになったのは、
第2次世界大戦後のことでした。


その背景には、醸造家ジョルジュ デュブッフの
努力がありました。


彼は地酒として定着していたボジョレーワインの素晴らしさを、
もっと多くの人に知ってもらいたいと考え、
ばらばらに活動していたぶどう農家やドメーヌをまとめました。


そして大々的なイベントを考え、「LE BEAUJOLAIS NOUVEAU EST ARRIVÉ !
(ボジョレー ヌーヴォーがやってきた!)」というポスターとともに、
世界中の人に、フルーティで心躍るような味わいを伝え、
ファンを増やしていったのです。



ボジョレー ヌーヴォーのおいしい飲み方



ボジョレー ヌーヴォーは軽く冷やして
(14〜16℃ 程度・冷蔵庫の野菜室ぐらい)
飲むのがお勧めです。


鶏肉のクリーム煮、合鴨のソテーや、ハム、ソーセージ、
パスタなど、幅広いジャンルの料理と合わせることができます。


あなたのお好みで、最適な組み合わせ、マリアージュを
探してみてください。


また、ロゼ ヌーヴォーやマコネー地区※の白のヌーヴォーは
キリッと冷やして(8〜10℃程度・冷蔵室ぐらい)お愉しみください。


imgd1e89ca1zik8zj[1]


style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-1349613899489867"
data-ad-slot="3282930635"
data-ad-format="auto">







 - 行事・イベント

ツールバーへスキップ