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11月18日 ボージョレヌーボー解禁!

      2015/10/31


11月18日 ボージョレヌーボー解禁






あなたはもう予約されましたか?


ボジョレーヌーヴォーとは?



ボジョレーヌーヴォーには、なぜ解禁日がある?
そもそもボジョレーって何?
ヌーヴォーって何?


その他、ヌーヴォーの誕生秘話やおいしい飲み方など、
ボジョレー ヌーヴォー通になれる話がいっぱいです。


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ボジョレーはフランスの丘陵地帯


ボジョレーは、フランス・パリの東南に位置する
ブルゴーニュ地方の南部、美食の町リヨンからは北部に広がる地区。
なだらかな丘陵地帯です。


その名は、「美しい高台」を意味するボージュBeaujeuに由来しています。


花崗岩質、石灰粘土層の土壌で、黒ぶどう「ガメ種」との相性が
非常によい土地です。
ボジョレーの赤ワイン、ロゼワインはガメ種からつくられています。



ボジョレーワインのこだわり



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この地では白ワインやロゼワインもつくられていますが、
ほとんどがガメ種からつくられる赤ワインです。


ボジョレー ヌーヴォーとしては白ワインは認められていません。


またワインのつくりかたも他の地区のワインとは、違います。


通常は、発酵の前にぶどうを破砕しますが、
ここでは収穫した「ぶどうの房」を、
そのままタンクにいれて発酵させます。


こうすることで、ぶどうの重さでぶどうが潰れ果汁が流れ出て
自然に発酵が始まり、タンクの中に炭酸ガスが充満します。


そして、ぶどうの実の内部でさまざまな成分が生成され
独特の風味が生まれます。


皮から色素が溶け出し、タンニンの少ないきれいなルビー色の
ワインになるのです。


この製法はマセラシオン・カルボニック製法。


味わいは、フレッシュでフルーティな魅力にあふれています。


ジョルジュ デュブッフは、この伝統的なボジョレーワインの
おいしさのために、ぶどうをていねいに房ごと収穫する「手摘み」にこだわってます。



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新酒を意味するヌーヴォー




ボジョレー地区で夏の終わりに収穫したぶどうを、
その年のうちに仕上げた新酒。
それがボジョレー ヌーヴォーです。


もともと、ぶどうの収穫に感謝し、祝うとともに、
その年のぶどうの作柄を確かめるためにつくられたとも
言われておりフレッシュでいきいきとしたおいしさが魅力です。


ぶどうが収穫できるのは、年に一度きり。
醸造家ジョルジュ デュブッフは「大切な大地と
太陽の恵みに感謝しワインを通じて、その歓びをたくさんの
人々と分かち合いたい」という思いをこめて、ワインをつくっています。


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日本が世界で一番早い「解禁日」の秘密



ボジョレー ヌーヴォーが世界で注目を集めはじめた頃、
ワインの売り手たちは、いち早く出荷しようと競いはじめました。


その結果、質の悪いワインも出回ってしまい、
せっかく世界に認められたボジョレーの評判を
落としかねないほどでした。


そこで1967年、フランス政府は、ワインの品質を下げないために
解禁日を定めたのです


それが11月15日。


解禁されるまでは販売も飲むことも禁じました。


ところがフランスは安息日に働かないお国柄で、
この日が土日や祝日になると運送がストップして
出荷ができなくなってしまいました。


1985年、フランス政府は安息日に重ならないように
配慮し再び解禁日を定めます。


それが現在の「11月の第3木曜日午前0時」。
日付変更線の関係上、日本では本国フランスよりも早く解禁日を迎えるのです。


2015年は11月19日が解禁日です。




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