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ジカ熱 ついに日本で感染者が出た ブラジル滞在経験者

      2016/02/26







ブラジルで最大150万人が感染したジカ熱  ついに日本でも感染者が出た



 1月25日、蚊が媒介する「ジカ熱」感染が、カナダとチリを除くアメリカ大陸諸国に拡大する可能性があると、WHOが発表した。写真はジカウイルス。米疾病対策センター提供(2016年 ロイター)

 1月25日、蚊が媒介する「ジカ熱」感染が、カナダとチリを除くアメリカ大陸諸国に拡大する可能性があると、WHOが発表した。写真はジカウイルス。米疾病対策センター提供(2016年 ロイター)





神奈川県川崎市の10代の男性が発症。


この男性は家族とともにブラジルへ観光旅行に行き、
2月20日、日本へ帰国。


この男性は渡航先で、性交渉も輸血もないとされる。


つまり、自覚症状はなくとも『蚊に刺された』可能性が
高い。





この男性の行動は、

2月9日 ブラジルへ渡航

20日 帰国

20日 発熱し、

22日 発疹が出た。

24日 川崎市内の医療機関を受診

20日に38度の発熱があったが、帰国時の検疫所
でのサーモグラフィーでは検知されず、水際対策は
効果がなかった。


一緒にブラジルへ行った家族には症状はないという。







この男性は、24日現在、自宅で療養していて、容体は
安定しているという。






厚生労働省は、2月25日午後9時からは記者会見を開き、
この日本人男性のジカ熱感染に関して説明した。


2015年5月以降、ブラジルなど中南米でジカ熱の感染
が広がっているが、その広がりを見せて以降日本国内で
感染者が出たのは今回が初となる。


なお3年前の2013年ころには海外でジカ熱に感染し
帰国した患者が3人報告されている。






ジカ熱 川崎の高校生感染

国立感染症研究所(東京)と地方衛生研究所の
遺伝子検査で、ブラジルで流行している
ウィルスの感染が判明した。


厚労省は記者会見で「(冬場の今は)日本では
蚊のシーズンではないので国内での感染拡大
の恐れはない
」と説明した。


政府は同日夜、関係省庁対策会議を開き、
国と自治体、医療機関が一体となって予防や
拡大防止に取り組む方針を確認した。


専門家によると、ジカ熱は主に蚊に刺されて
感染し、発熱や発疹などを伴うが大半は軽症。





流行地域のブラジルでは胎児や新生児の頭が
小さくなり、知的障害を伴うこともある小頭症
が急増しており、妊娠中の感染との関連性が
疑われている。


世界保健機構(WHO)は2月1日、公衆衛生上
の緊急事態を宣言した。






ジカ熱の特徴をもう一度まとめると

 ・蚊を媒介して感染。性交渉や輸血でも感染する。

 ・主な症状は、軽い発熱、全身の発疹、目の充血、
  関節痛など。

 ・8割の人が無症状。

 ・症状が続くのは2〜7日程度。

 ・治療薬やワクチンは無い。蚊に刺されないことが
  重要。

 ・流行地域のブラジルなどで小頭症が増えている。


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 - ジカ熱

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