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FXでトレードする時は損切でリスクを徹底的に回避する

      2016/01/04







FXでトレードする時は損切でリスクを徹底的に回避する



これはいわゆる資金管理といわれているものです。


勝っているトレーダーで損切りが出来ない人は
ひとりもいないです。




損切りをする理由


ポジションを保有すればスプレッドがあるのでランダムに
トレードしたとすれば50%以上は含み損を抱えますよね。


その含み損は、ある時は含み益に変化をし、またある時は
含み損を大きくしていきます。


しかし、大きくなった含み損もポジションをずっと保有して
いればほとんどの確率で建値くらいまで戻ってくるのです。


では、何で損切りが必要なのか?


それは含み損が解消されるのが全てではなくて、ほとんどの
ケースというだけです。


値段が戻って来なければ、含み損は膨らみに膨らんで、
レバレッジをかけている影響から、入金している資産のほとんどを
食い潰して強制決済となります。


たった1回の取引で全てが終わってしまうのを防ぐために
損切りをしているのです。


災害に備えて食糧を備蓄したりしますよね?


基本的にはその備蓄は空振りですが、いざというときには命を
救ってくれるのです。


損切りは全く同じ考え方なので、基本的には損切りをしない方が
得だったという結果にはなりますが、全てはいざという時に
備えてです。


なので、損切りをしない方が得だったということが繰り返された
あとの油断が最も恐ろしいのは言うまでもありません。













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損切りライン


色々言われますが、概ね運用資金の1%から2%をラインとしている
人が多いようです。


100万円の運用資金があれば1回の取引で出せる損失は多くても
2万円ということになります。


トレードを始めたばかりの人であれば、できるだけこの割合は
小さくすべきです。


損することを前提に話していて、非常に消極的に感じるかも
しれません。


しかし、取引をしていれば負けトレードはさけられないので
利益を出すことだけにとらわれず、損失に目を向けることが
重要になります。





損切りのまとめ

人間は負けを認めると苦痛を感じてしまいます。
トレードの負けも同様に苦痛を感じてしまうため、
ポジションをホールドしてしまうのです。


また、人間は自分の間違いも認めたくない生き物です。


しかし、トレードの負けを間違いだとだけは考えない方がいいです。


正しい取引さえしていれば、損失を出したことは間違いではなく、
逆に苦痛を避けるためにポジションをホールドすることこそが
間違いなのですから。















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