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FX 投資で負ける人の駄目なパターンについて

      2015/11/29






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投資で負ける人の駄目なパターンについて


実は負ける理由については非常にシンプルです。


損大利小、コツコツドカンと言われるものです。


収支をトントンや少しプラスにしている状態で
大きな損失を被って資産が一気に底をつくという
パターンです。


無策の取引

コツコツドカンが一般的な負けパターンではあります。


しかし、稀に自分だけは大丈夫という根拠のない
理論で取引をして負けるパターンがあります。


無策の取引、感情のみの取引で武器を持たずに
獣と戦うようなものです。


なぜこのような自殺行為を自分だけは大丈夫だと
思ってしまうのでしょうか。


例えば、たまたま火災の消火活動中に出くわした時、
「火事は怖いなぁ。うちもいつ火事になってもおかしくない」
なんて考えるでしょうか。


知人や近隣の火災でもない限りそんなことは
考えないでしょう。


結局は他人事で自分だけは大丈夫だと考える、
人間はそのような思考回路なのです。


いずれにしても無策であれば負けるというのは
言わずもがなです。



損大利小

せっかくトレードがうまくいっていたのに
一度の暴落で全てを失うなんてことが
レバレッジを効かせることができるFXでは
想像以上に頻発しています。


普段は、損失は小さく、利益は大きく、
無理な枚数は保有しないを徹底していた人も
負けが続くとメンタルが耐えられなくなるのです。


いつもは守れていたルールが「今回だけは
連敗の負債を取り返すために取引数量を多めに」
と崩れていくともう終わりです。


当然、ルールを崩したことによりその時だけは
プラスに転じるかもしれません。


しかし、そういったことは逆にタチが悪く、
「負けが混めば取引数量を増やせばいい」
という思考回路になってしまい、もっと大きな
取引になったときに莫大な損失を出しかねないのです。


結局ルールを破る人の末路は、ひとつの取引で
取っていた利益の何倍もの損失を出すだけです。


仮に大きな損失の後に資産が残ったとしても、
あとは坂道を転げ落ちるように資産を失うのが
負けの典型的パターンです。








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